チョークアート、本気で「好きを仕事にしたい」なら知っておくべきこと

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こんにちは!(*^^*)
自分らしく活動しながらチョークアートをお仕事に
繋げたいひとのための

チョークアートカレッジ スキルアップコーチの
早川ゆかりです

日本には今、「協会」と名のつく団体がとても多く存在しています。
そしてその協会が発行する任意資格もとても多岐に渡って存在しています。

多くの資格はそれを活かして仕事ができる。というものですが、

実際にそれらの資格で収入を得られている人、
本業として活動できている人はほんの一握りのひとだけです。

なぜ多くのひとは資格を取ったのに仕事に活かしていけないのでしょう?

例えば講師として「教室」を継続していくのであれば、
生徒さんとなる方にまずは知ってもらって、選んでもらい
そして継続してもらう必要があります。

この一連の仕組み作りを「マーケティング」と言います。

単に数を集めるのではなく、自分らしくやり甲斐の感じられる仕事にするための仕組み作りです。

このマーケティングとはいったいどういったものなのか、
今日はそれをお話させてもらおうと思います。

目次

もっと楽しくできると思っていたのに…

今、チョークアートで「プロ」「講師」と名乗っている方は 各教室でプロや講師のコースを学び、資格試験を終えて、資格をとった。

というプロセスを経てきた方がほとんどです。

(👆これに関しても資格はいらないよ。とも言い続けていきたいと思ってますが、長くなるのでその話はまた別記事でとりあげさせていただきますね)


さて、苦労して高い受講料を払って資格をとったはいいけど
お仕事に活かせてない、という方がとても多いです。

運良くオーダーがきたと思ったら
プロとしての自信がもてず、しどろもどろの提案の仕方になってしまった…

クライアントの言いなりでコロコロ変わる希望に振り回されて、デザインを何度も描き直しさせられ疲れた…

「高いって言われたらどうしよう…」と価格を安く提案してしまう…

そんな経験からオーダーがくるのがなんかコワイ。なんて思ってしまっている方も多いようです。

それでも、オーダーがくるのはまだいいほうで、
実際には知り合いからのオーダーがひと通り終わったら開店休業状態。や
それ以前に自信がないから活動自体ができていない。
という方も実はとても多いです。

「できる」「できない」「やりたくないこと」リストを作る

多くのひとは、プロ・講師の資格をとって、活動していこう!
と夢をもって始めたと思います。

資格さえ取ればなんとでもなるような、そんな風に考えてしまうようです。

が、実際には資格を取ってからのが大変です。
現実の「厳しさ」を突き付けられることになります。

教室でいくら習ったとしても、その時の試験問題がクリアできたとしても
クライアントさんとの実際のやりとりでは使えないことも多く、
仕事として成立させるのに必要なビジネスの知識や
マーケティングついてはどこの「チョークアート教室」でも教えてはくれません。

その結果「プロ」と名乗っているわりに
ビジネスのことを何も知らないままで活動を始めることになり
自信が持てない活動できないプロ、になってしまうワケです。

クライアントは店舗を構えている商売人で既にプロです。
甘い考えでしどろもどろで話していては頼りなさばかりが伝わってしまいます。

看板描き、アートに関してしっかりと学んできたのであれば、実績さえ積めば問題ありません。
相手の要望に対して、プロとしての自分の考えをしっかりと伝えられる自信をもちましょう。

それだけの知識や技術が足りない、という自覚があるのであれば学ぶ必要があります。

それはプロ・講師として対価をいただく以上は責任の話になってきます。
資格を持っているかどうかは関係のない話です。

クライアントさんにとっては「資格」より「技術」のほうが重要なはずです。
資格で仕事はできません。
世のプロと名乗っているあらゆる職業の方たちは、技術で仕事をしているのです。


プロとして自信を持って仕事をしていくには、出来ることと出来ないことを明確にする必要があります。

ここを曖昧にしていると、自分もクライアントさんも不幸になる元になってしまいます。

そしてもうひとつ、大事なこととして「やりたくない」ことも自分の中で明確にしておきましょう。

自分らしく好きを仕事にしていくためには、達成感ややり甲斐が重要です。
「やりたくないこと」を明確にしておかないと、その場でうろたえてしまって
二つ返事で引き受けてしまって後悔する、なんてことになってしまいます。

「自分らしく好きを仕事にする」には、そういった自分の軸をしっかりと確立させることがとても重要になってきます。

理想的なお客さんに出会うためのポイント

できること、できないこと、やりたくないこと。
他の人と比べるのではなく、自分自身の本心と会話をして
本当にやりたいことは何なのか。
自分は誰の役に立つことができるのか。

そういったことを考えることが、実は「マーケティング」の第一歩なのです。

集客は誰でもいいからきてほしい、と目先の数字を追うだけでは楽しくない仕事をする羽目になってしまいます。
要は質の良くないクライアントや生徒さんが来てしまう…なんてことになってしまいます。

打ち合わせで全然協力的でなかったり、ドタキャンを何度もしてきたり…
そんなお客さんや生徒さんを相手にしていると、やる気もどんどん下がり相手との関係性も悪くなり
どんどん良くないループにハマっていってしまいます。

そうならないためにも自分の軸をしっかりと確立させ
自分が大切にしている「想い」や「信念」を伝えていくことが
自分に合ったお客さん・生徒さんを引き寄せる重要なポイントになります。

誰でも来て来てオーラは来てほしくないひとまでも引き寄せてしまうので、気を付けましょう。

待っているだけでは来てもらえない

今、資格は取ったもののオーダーがこない…
生徒さんがいない…
ほしいけど実際にきたらちょっと自信ない…

そんな風に感じているひとはまずは自分の現状から見つめ直しましょう。
料理の仕方、レシピを教えてもらっても、食材がなければその知識も技術も使えません。

待っているだけで誰かが必要な食材を届けてくれる。なんてことはないのです。

資格を取っただけでは、まだ何もない荒地に放り出されただけの状態です。
必要な材料は自分で畑から作らなければならない。それがビジネスです。

あなたは何の料理が得意ですか?
「肉じゃが」であればジャガイモを作る畑の改良から始めなくてはなりません。

最高のジャガイモで最高に美味しい肉じゃがを、
肉じゃがが食べたい!というひとに向けて提供していく。

必要としているひとに適正に届けることでお互いが満足し、感謝と信頼が回りだします。

自分の「強み」を知り、しっかりと伸ばしていくことがとても大事だということが分かってもらえたでしょうか?

最高のカルボナーラを求めている人に肉じゃがを提供しても満足はしてもらえないし
相手に合わせて無理してカルボナーラを作ったとしても、「並み」クラスのものでは心から満足してもらえません。

ヘタをすれば「あっちのお店に行けばよかった…」なんて後悔されてしまうかもしれません。

「できる」「できない」「やりたくない」を自分の中で明確にすることは
相手にとっても大切なことなのです。

今すぐできるマーケティング

「できる」をしっかりと伸ばし、強味としてそれを必要としてくれるひとに向けて発信していくこと。

これがマーケティングの第2歩目になります。

肉じゃがを求めてるひとは肉じゃがを探しています。
いくつかの美味しそうな肉じゃがを売っているお店をピックアップし比較検討します。

あなたの得意料理の肉じゃがの魅力をどう伝えればその人に刺さるのかを考えるには
相手のことを良く知る必要があります。

お上品な味付けが好きなのか、ごはんが進む濃い味付けのものを探しているのか、
相手の状況によって違うはずです。

ビジネスは自分が売りたいものを売るのではないです。
相手が求めるものを提供することがビジネスの基本です。

あなたの肉じゃがを喜んでくれるのはどんな人なのか
じっくりお客さん、生徒さん像を考えることをしてみてください。

相手を思う気持ちがないと相手もあなたを思ってはくれません。
相思相愛になるために、まずは相手のことを知り、どんな言葉でなら興味を持ってくれるのか、
を考えてみてください。

それがマーケティングの仕組み作りになっていきますよ。

いかがでしょうか。
マーケティングについて、その必要性に気づいてもらえましたか?

チョークアートの資格を活かしてやり甲斐のある仕事にしていくヒントになれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

チョークアートを通し自分らしく活動しながら仕事へと繋げる。
チョークアートの学校「チョークアートオンラインカレッジ」の代表をしています。
上達への壁を感じて立ち止まっている方、どう仕事に繋げればいいのか分からず行動できていない方が、描くことに自信を持ち、自分らしさを確立しながら実際の仕事へ繋げるようお手伝いをしています(*^^*)

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