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講師プロフィール

自分らしく活動しながら、チョークアートを仕事に繋げたい人をサポートする
チョークアートスキルアップコーチの早川ゆかりです。

煽(あお)ることなく、「描く」ために本当に必要な知識と技術を伝え、描ける楽しさ、共に成長することの大切さを知ってもらい

描けなくて悩むプロ・講師の方に
自分らしく自信を持って活動できるようにお手伝いをしています。

講師プロフィール

私は講師として長く活動してきていますが、実は絵の経験なんてないど素人からのスタートでした。

美大はもちろん、美術部にすら入ったこともなく、
仕事も看護師をずっと続けていて、デッサン・デザインの「デ」の字もない全くの畑違いからのチョークアートデビューでした。

最初は楽しくて課題をこなしているうちにプロコースを終えた時に、
ふと冷静になってみると、自分の画力のなさに愕然としました。

このままでは終わりたくない!と決意し、別の教室へ三重から東京まで通いだしました。

東京の教室のほうで念願の講師の資格を取得するも、付け焼刃な技術では生徒さんも思うように集まらず、もう辞めようか…と何度も諦めかけていました。

それでも描くことが好きで、自分の思い描いたものを描いてみたくて、
がむしゃらに練習を続けているうちに徐々に生徒さんが来てくれるようになっていきました。

なんとなく自分の描き方というものが確立してきた頃には、新幹線で遠方からも生徒さんが来てくれるようになってきましたが、

それでも、今度は講師として教える側の自分の未熟さに何度も悩み、生徒さんに申し訳ない思いでいっぱいでした。

「どうすれば生徒さんに想い描いた絵を描かせてあげることができるのか」
「資格を出しているくせに、その活かし方を教えてあげることが出来ていない」

あれほど描けなくて悩んできたのは自分なのに、
このままでは描けなくて悩む生徒さんを今度は私が作ってしまう…

自分の画力もまだまだ未熟だったこともあり、
もういちど足りないものを学び直そうとデッサンの教室に通い出しました。

デッサンの世界でまた「描けない」壁にぶつかり、
チョークアートがいかに基本を無視していたのかを痛いほど実感しました。

必死に描いているうちに、ふと
「待てよ、私の生徒さんは誰もデッサンのエキスパートになりたいワケではくて、
これをチョークアートに活かす方法を知りたいだけなんだ」

という原点に気づき、そこからは何が描けない人間には有効なのか、
研究のためにふたつのデッサン教室に通い、教える側の目線、描けない側の目線、
ふたつの視点で研究し、描けない人間が描けるようになるには何が必要か。を学びました。

同時に、資格を「絵に描いた餅」にしないために、
仕事として活かせる知識を生徒さんに教えられるようにビジネスについても学びだしました。

それらを学ぶことで、私の中のチョークアートの世界が変わりました。
「資格」だけでは仕事は出来ません。
「技術」だけでも仕事はきません。

誰のために、自分はなにをしてあげられるのか

常にそう考えられるマインドがなければ誰も来てはくれません。
めちゃめちゃ凄いカリスマ的に「描ける」ならそのブランドだけで人は集まってきてくれますが…

絵の世界も、ビジネスの世界も、素人には厳しい世界です。
それでも「やりたい」と望む前向きな生徒さんに、全てを伝えていきたい。
飛び込む前に、その厳しさを正しく伝え、泳ぎ切れる術を教えてあげたい。

絵を描く技術も、ビジネスの知識も、どちらも全くなかった私だからこそ、
描けない側の見方が分かる、気持ちが分かる。

描けてるひとが当たり前にできていることが、描けない人間にはどれほど大変なことか、
その感覚を忘れないうちに「鉛筆画メソッド」として作り上げ、

そのメソッドを軸に、2019年の1月から「チョークアートカレッジ」を立ち上げました。

描けなくて悩んでいたあの頃の自分と同じように、本当に上手くなりたい!
「資格」に見合った技術がほしい! そう思っているひと達に、

自分が努力したことで誰かの夢を叶えるお手伝いができるということ、
自分の努力が「ありがとう」の言葉で報われる嬉しさを実感してほしいと思っています。

最後に、出来たばかりのカレッジに飛び込んできてくれた一期生の皆さんは
皆向上心があって、共に成長し続けお互いを高め合える大切な仲間です。

これから一緒に学んでくれる未来の生徒さんとも繋がっていってもらえるよう、共に成長し続け、信頼と感謝の繋がりの連鎖が拡がるよう、頑張っていこうと思います。

チョークアートカレッジ代表
早川 ゆかり

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